「シルバーホームこむぎ」って?
「シルバーホームこむぎ」は、がんや難病など専門的な「緩和ケア」を必要とする患者さんが集まって住まう「おうち」です。この「おうち」には訪問看護師や介護士が常駐していて、いつでも看護介護サービスを受けることができる住宅です。ホスピス住宅は施設ではなく、あくまでも「自宅=おうち」です。「おうち」とは、患者さんが自由に、自己決定のもとコミュニティの中で生きるという「コト」として捉え、医療や福祉先進国である現代の日本に必要な新しい住宅です。
こんなあなたをお待ちしています◎
「シルバーホームこむぎ」は現在、有料老人ホームからホスピス施設への転換期の最中です。既に利用者様も多数入所されており、全くの0からではございませんが、ホスピス住宅の立上げにリアルタイムで関わる事ができます。終末期医療に携わったご経験のある方や施設立上げに興味のある方、将来のキャリアビジョンをしっかり持っている方からのご応募大歓迎。入居者様の人生最後の瞬間を人間らしく尊厳を持って迎えるお手伝いをしてみませんか?お気軽にお問い合わせくださいませ。