「ななふく苑」って?
『ななふく苑』は「高齢のろうあ者、中途失聴者、難聴者が聞こえなくても安心して暮らせる老人ホームを」という強い願いによって、2006年4月に開所しました。また、ろう高齢者とのコミュニケーションが十分にできるようにするため、多くの聴覚障害職員が在籍しています。そして「利用者が主人公」を基本理念とし、「七つの幸せのあるくらし」を目指しています。
こんなあなたをお待ちしています☆
ほとんどの入居者・利用者は聴覚障害者です。よりコミュニケーションをとるために、手話ができれば最高ですが、まずはやる気とよりそう気持ちがあれば大丈夫!研修等を通じて、少しずつ手話を勉強してもらいますので、仕事をしながらご自分のスキルアップに直結します♪そして日々の業務が終了する時には、毎日大きな達成感を得られます◎手話を通じて介護の仕事に携わりたい強い意志をお持ちの方、手話と介護を仕事しながら学べるチャンスです!